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【八柱霊園】墓石の保証は長ければ安心?保証期間・対象外事項・保険との違い

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墓石の保証は長ければ安心?保証期間・対象外事項・保険との違い

お墓を建てる際、「10年保証」「長期保証」「第三者保証」など、石材店によってさまざまな保証が設けられています。
長く使い続けるお墓だからこそ、保証は石材店を選ぶうえで大切な判断材料の一つです。

しかし、保証期間が長ければ、それだけで安心できるとは限りません。
保証には対象となる不具合や適用条件が定められており、保証期間内であっても修理などが対象外となる場合があります。

また、地震や台風などの自然災害による被害については、石材店の保証と保険の補償を分けて考える必要があります。

大切なのは、保証年数だけでなく、「何を、誰が、どのような条件で保証するのか」を確認することです。

この記事では、墓石の保証の基本から、長期保証や団体保証で注意したい点、保証対象外となるケース、自然災害と保険の関係まで詳しくご紹介します。

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目次

そもそもお墓・墓石の「保証」とは

そもそもお墓・墓石の「保証」とは

お墓の保証とは、墓石の建立後に不具合が生じた場合、石材店などが定めた条件に基づいて、修理や補修などの対応を行うことを約束するものです。
ただし、保証の対象となる部分や期間、対応の範囲は石材店によって異なります。

また、墓石は屋外に長期間設置されるため、年月の経過や周囲の環境によって状態が変化することもあります。

こうした変化のすべてが保証の対象になるわけではありません。

墓石の保証はすべての破損を保証するものではない

墓石の保証では、主に石材そのものや施工に関する不具合などが対象となります。

例えば、保証の対象として定められることがあるのは、次のような項目です。

  • 墓石や外柵の傾き・倒壊
  • 石材に自然発生したヒビ割れなどの不具合
  • 墓石の接着部分や目地の不具合
  • 彫刻した文字の着色の劣化

ただし、これらがすべての石材店で保証されているわけではありません。
また、同じ不具合であっても、発生した原因によって保証の対象になる場合と、ならない場合があります。

そのため、「保証が付いている」という事実だけでなく、具体的にどのような不具合が保証されるのかを確認することが大切です。

保証する内容や期間はそれぞれ異なる

墓石の保証は、すべての部分に同じ保証期間が設定されているとは限りません。
例えば、墓石や外柵の傾きに関する保証と、接着・目地、文字の着色などに関する保証では、それぞれ異なる期間が設けられている場合があります。

また、同じ「10年保証」という表示でも、墓石全体を対象としているのか、特定の施工部分だけを対象としているのかによって、保証内容は大きく異なります。
さらに、保証期間内であっても、補修費用の全額が無償となるのか、一部費用が必要になるのかなど、対応の範囲にも違いがあります。

保証期間の長さだけでなく、保証対象となる部分や適用条件、修理・補修の範囲まで確認しておくことが重要です。

お墓の保証は「長ければ長いほど安心」とは限らない

お墓の保証は「長ければ長いほど安心」とは限らない

お墓の保証を比較するとき、「10年保証」よりも「20年保証」「30年保証」の方が安心できると感じる方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、保証期間が長いことは、石材店を選ぶうえで魅力の一つです。
しかし、保証年数が長いからといって、必ずしも保証内容が充実しているとは限りません。

長期保証を確認する際には、保証期間の長さだけでなく、保証の対象や条件、保証を提供する会社の実績や対応体制まで確認することが大切です。

長期保証で確認したいのは年数より「中身」

例えば、30年間の保証が設けられていても、対象となる不具合が一部の施工箇所に限られている場合があります。

一方、保証期間が10年間であっても、保証対象や適用条件、補修の範囲などが具体的に定められている場合もあります。

つまり、保証期間が異なるだけでは、どちらの保証が充実しているのかを判断することはできません。

また、墓石本体には長期間の保証が付いていても、接着部分や目地、文字の着色などには別の保証期間が設定されていることもあります。

「何年間保証されるのか」と同じくらい、「その期間に何を保証してもらえるのか」が重要です。

保証期間と石材店の業歴も確認する

長期保証を検討する際には、保証を提供する石材店の業歴にも目を向けてみましょう。

例えば、創業から10年の会社が30年間の保証を設けている場合、その会社自身には、30年間にわたって保証を継続してきた実績がまだありません。

もちろん、業歴が短いからといって、保証の信頼性が低いと決めつけることはできません。
新しい会社であっても、保証に必要な体制を整え、責任を持って対応している場合があります。

一方で、長い業歴がある会社であっても、それだけで将来の保証が確実に履行されるとは限りません。

大切なのは、会社の業歴と保証期間を照らし合わせながら、これまでの施工実績やアフターサービス、保証への対応体制なども確認することです。

長期保証を誰が履行するのかも確認する

お墓は何十年にもわたって使用するものですが、その間に石材店の経営状況や事業体制が変わる可能性もあります。
そのため、長期保証では「何年間保証されるか」だけでなく、「将来、不具合が発生したときに誰が対応するのか」という点も重要です。

例えば、保証期間中に施工した石材店が廃業した場合、別の会社が保証を引き継ぐ仕組みがあるのか、それとも保証を受けられなくなる可能性があるのかによって、状況は異なります。

石材店によっては、加盟する団体などが保証を支える制度を設けている場合もあります。
ただし、その場合も保証を引き継ぐ条件や対応範囲を確認する必要があります。

長期保証を選ぶ際には、保証書に記載された年数だけでなく、将来にわたって誰が、どのような仕組みで保証を履行するのかまで確認しておくとよいでしょう。

保証期間内でも「保証されない」場合がある

保証期間内でも「保証されない」場合がある

お墓に保証が付いていても、保証期間内に発生した不具合や破損が、すべて無償で修理されるわけではありません。
保証には、対象となる不具合や適用条件が定められており、発生した原因によっては保証の対象外となることがあります。

そのため、保証書を確認する際には、「どのような場合に保証されるのか」だけでなく、「どのような場合には保証されないのか」も理解しておくことが大切です。

保証には適用条件と対象外事項がある

墓石は屋外に設置されるため、長い年月の間にさまざまな影響を受けます。

例えば、次のような原因による不具合や破損は、石材店の保証で対象外とされている場合があります。

  • 地震・台風・大雪などの自然災害による倒壊や破損
  • 経年変化による石材の色の変化や劣化
  • 樹木の根や植栽の影響による墓石・外柵の傾きや破損
  • 線香やロウソクの熱による石材の亀裂・破損
  • 参拝時の飲食物や清掃方法など、外的要因による変色・傷
  • 第三者による事故や破損
  • 他の業者が墓所の工事や修理を行ったことに関連する不具合

これらは保証対象外となるケースの一例であり、実際の取り扱いは石材店や保証契約によって異なります。
また、同じような破損であっても、施工上の不具合によるものなのか、外部からの影響によるものなのかによって、保証の適用が変わる場合があります。

保証の対象となるかどうかは、破損したという結果だけでなく、その原因や契約上の条件によって判断されることがあります。

保証書は「保証年数」以外も確認する

保証書には、保証期間のほかにも、保証対象となる部分や適用条件、対象外事項、修理・補修の範囲などが記載されていることがあります。
こうした条件は、保証を受ける側にとって重要な情報であると同時に、保証を提供する石材店が、どこまで責任を負うのかを明確にする役割もあります。

そのため、保証書に対象外事項が記載されていること自体が、必ずしも問題というわけではありません。

一方で、対象外となる条件が広く設定されていたり、保証の適用条件が分かりにくかったりすると、実際に不具合が生じた際に、想定していた保証を受けられない可能性もあります。

保証内容を確認する際には、次のような点にも目を向けてみましょう。

  • どのような不具合が保証対象となるのか
  • 保証対象外となる原因や条件は何か
  • 修理・補修に費用が発生する場合はあるのか
  • 保証を受けるために必要な書類や手続きは何か

「保証があるから安心」と判断するのではなく、実際に保証が必要になったとき、どのような対応を受けられるのかを確認しておくことが重要です。

地震や台風でお墓が壊れた場合は保証される?

地震や台風でお墓が壊れた場合は保証される?

地震によって墓石が倒れたり、台風や大雨でお墓が破損したりした場合、石材店の保証で修理してもらえるのでしょうか。

自然災害による被害は、施工上の不具合とは原因が異なるため、石材店の保証では対象外となっていることがあります。

また、保証の対象外となった場合に、必ずしも保険で修理費用を補えるわけではありません。

自然災害による墓石の被害については、石材店の「保証」と保険の「補償」を分けて考えることが大切です。

地震・台風などは墓石保証の対象外になることがある

墓石の傾きや倒壊は、施工上の不具合だけでなく、地震や台風、豪雨などの自然災害によって発生することもあります。

例えば、地震の揺れによって墓石が倒れた場合と、施工部分の不具合によって墓石が傾いた場合では、発生した原因が異なります。

そのため、石材店の保証では、地震・風水害・落雷・大雪などの自然災害による破損や倒壊を対象外としている場合があります。

ただし、自然災害が発生したという理由だけで、すべての不具合が当然に保証対象外になるとは限りません。
実際の判断には、破損の原因や保証契約の内容などが関係します。

お墓を建てる際には、通常の施工保証だけでなく、自然災害による被害が保証の対象になるのかも確認しておきましょう。

石材店の「保証」と保険の「補償」は別のもの

「保証」と「補償」は似た言葉ですが、墓石の修理や損害への対応を考える際には、区別して理解する必要があります。

比較項目 石材店の保証 保険の補償
基本的な仕組み 保証契約で定めた不具合などに対応する 保険契約で定めた事故や損害に対応する
対応する主体 石材店や保証団体など 保険会社など
対象となる範囲 保証書などで定めた範囲 保険の対象・補償範囲・特約などで定めた範囲
自然災害への対応 保証対象外となる場合がある 墓石が保険の対象に含まれるかなど、契約内容によって異なる

例えば、石材店の保証では対応できない自然災害による損害でも、別途加入している保険で補償される可能性はあります。

ただし、石材店の保証対象外となる損害が、自動的に保険の補償対象になるわけではありません。

地震による墓石被害は地震保険で補償される?

地震によってお墓が倒れた場合、「地震保険に加入していれば修理できるのでは」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、一般的な地震保険は、住宅や家財を対象とした制度です。

財務省によると、地震保険の対象は「居住用の建物」と「家財」であり、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失などの損害を補償する仕組みとなっています。

そのため、霊園や墓地に設置された墓石は、一般的な住宅向け地震保険の補償対象には含まれません。

また、通常の火災保険では、地震を原因とする倒壊や火災などの損害は原則として補償されません。

したがって、地震によって墓石が倒れた場合に、住宅の地震保険や火災保険で修理費用を補えると考えることはできません。

参考:財務省「地震保険制度の概要」/日本損害保険協会「地震保険」

墓石が保険の補償対象になるかは契約内容を確認する

地震以外にも、台風・大雨・落雷・大雪など、自然災害にはさまざまな種類があります。

日本損害保険協会によると、住宅向けの火災保険には、火災だけでなく、風災・水災・雪災・落雷などによる損害を補償する商品があります。

ただし、これは住宅などを対象とした保険の説明であり、霊園や墓地に設置された墓石まで補償されるという意味ではありません。

墓石が保険の補償対象となるかどうかは、主に次のような点によって異なります。

  • 加入している保険の種類
  • 墓石そのものが保険の対象に含まれているか
  • 契約している補償内容や特約
  • 地震・風災・水災などの被害原因
  • 保険金の支払条件や免責事項

そのため、墓石の被害について保険を確認する際には、単に「自然災害が補償されるか」ではなく、「霊園や墓地に設置された墓石そのものが補償対象になるか」を保険会社や代理店に確認することが重要です。

また、補償対象となる場合でも、修理費用の全額が支払われるとは限りません。
自己負担額や支払限度額などについても、あわせて確認しておくとよいでしょう。

石材店の保証と保険の補償は、それぞれ役割や対象が異なります。自然災害による被害に備えるためにも、保証書の内容を確認するとともに、必要に応じて保険会社や代理店へ相談しておくことが大切です。

参考:日本損害保険協会「風水雪災等による損害を補償する損害保険」

石材店以外の団体が保証する制度もある

石材店以外の団体が保証する制度もある

お墓の保証には、施工した石材店が独自に提供するものだけでなく、石材店が加盟する団体や組織が保証に関わる制度もあります。
こうした制度の中には、施工した石材店が倒産・廃業した場合に、団体が一定の条件のもとで対応する仕組みを設けているものもあります。

長く使い続けるお墓にとって、施工店以外にも相談先や保証を支える仕組みがあることは、安心材料の一つといえるでしょう。

ただし、団体による保証が付いているからといって、すべての不具合や破損が保証されるわけではありません。

石材店と団体による保証制度

団体保証の一例として、施工した石材店と、その石材店が加盟する団体の双方でお墓の保証を支える制度があります。

このような制度では、通常は施工した石材店が責任を持って対応し、その石材店が倒産・廃業した場合には、加盟する団体が一定の条件のもとで保証対応を引き継ぐ仕組みが設けられていることがあります。
このように、施工した石材店だけでなく、加盟する団体も保証に関わる制度には、施工店が事業を継続できなくなった場合への備えというメリットがあります。

一方で、こうした制度にも、保証対象となる不具合や適用条件、対象外事項などが定められています。

つまり、団体による保証であっても、保証対象や適用条件が設けられている点は、石材店独自の保証と変わりません。

大切なのは、団体が保証に関わっているという事実だけでなく、実際にどのような場合に、どこまで対応してもらえるのかを確認することです。

「第三者保証だから安心」だけで判断しない

石材店以外の団体が保証に関わる制度は、保証を支える仕組みが複数あるという点で魅力があります。

しかし、第三者による保証があるという理由だけで、保証内容が充実していると判断することはできません。

例えば、施工した石材店が廃業した場合でも、団体が対応する範囲や条件によっては、希望する修理・補修のすべてが保証されるとは限りません。

団体保証を確認する際には、次のような点にも目を向けてみましょう。

  • 保証の責任を負うのは石材店なのか、団体なのか
  • 施工した石材店が倒産・廃業した場合、どのような条件で保証が引き継がれるのか
  • 保証期間や保証対象となる部分はどこまでか
  • 保証対象外となる不具合や破損には何があるのか
  • 修理・補修の費用はどこまで負担してもらえるのか
  • 保証を受けるために必要な手続きや書類は何か

また、団体による保証制度であっても、その団体の運営状況や保証を継続するための体制などを確認することは、長期的な安心を考えるうえで一つの判断材料になります。

もちろん、石材店独自の保証と団体保証のどちらが優れているかは、保証の名称や仕組みだけでは決められません。

石材店独自の保証であっても、団体による保証であっても、保証期間・対象範囲・適用条件・将来の対応体制まで確認したうえで判断することが大切です。

お墓の保証で確認しておきたい8つのポイント

お墓の保証で確認しておきたい8つのポイント

お墓の保証は、保証期間の長さだけでなく、対象となる部分や適用条件、将来の対応体制などを含めて確認することが大切です。

石材店によって保証の内容は異なるため、お墓を購入する前に、次の8つのポイントを確認しておきましょう。

① 保証期間は何年間か

墓石や外柵、接着部分、彫刻文字の着色など、保証の対象によって期間が異なる場合があります。

「10年保証」「30年保証」といった表示だけで判断せず、それぞれの部分が何年間保証されるのかを確認しましょう。

② 保証の対象となる部分はどこか

墓石本体だけでなく、外柵や基礎、接着部分、目地など、どこまでが保証対象に含まれているのかを確認します。

保証の対象が明確になっていれば、不具合が生じた際にも、対応してもらえる範囲を把握しやすくなります。

③ どのような場合に保証が適用されるか

同じ墓石の傾きや破損であっても、施工上の不具合によるものなのか、外部からの影響によるものなのかによって、保証の適用が異なることがあります。

どのような状態や原因であれば保証されるのか、具体的な条件を確認しておきましょう。

④ 保証対象外となるケースは何か

地震・台風などの自然災害や、経年変化、外的要因による破損などは、保証対象外となる場合があります。

保証される内容だけでなく、保証されない条件についても、事前に確認することが重要です。

⑤ 修理・補修はどこまで対応してもらえるか

保証が適用される場合でも、修理や補修の方法、費用負担の範囲などは契約内容によって異なります。

修理費用が全額無償となるのか、一部に自己負担が発生する場合があるのかなども確認しておくと安心です。

⑥ 誰が保証を履行するのか

保証を提供するのが施工した石材店なのか、加盟する団体なども関わるのかを確認しましょう。

特に長期保証の場合は、施工した石材店が倒産・廃業した際の取り扱いについても確認しておきたいポイントです。

⑦ 保証書は書面で発行されるか

保証内容について口頭で説明を受けるだけでなく、保証期間や適用条件、対象外事項などが記載された保証書を受け取れるか確認しましょう。

また、保証を受ける際に契約書や保証書の提示が必要になる場合もあるため、発行された書類は大切に保管しておくことが重要です。

⑧ 石材店の業歴・施工実績・アフターサービスはどうか

お墓は建立して終わりではなく、その後も納骨や追加彫刻、修理・リフォームなどが必要になることがあります。

保証内容とあわせて、石材店の業歴や施工実績、建立後の相談・対応体制なども確認しておくとよいでしょう。

ただし、業歴の長さだけで保証の確実性が決まるわけではありません。実際の保証内容や対応体制とあわせて判断することが大切です。

お墓の保証を比較する際には、これら8つのポイントを確認し、保証期間だけでなく、内容や将来の対応まで含めて検討しましょう。

【八柱霊園】千代田家石材店のお墓・墓石保証

千代田家石材店のお墓・墓石保証

千代田家石材店では、八柱霊園において当店が建立をお手伝いしたお墓を対象に、墓石や外柵、施工部分などに関する保証を設けています。

お墓は長い年月にわたって使用するものだからこそ、建立時の施工だけでなく、その後の不具合にも適切に対応できることが大切だと考えています。

当店では、保証の対象となる部分ごとに期間や適用条件を定め、その内容を契約書に明記するとともに、保証書も発行しています。

千代田家石材店の保証期間と対象範囲

八柱霊園で当店が建立を承ったお墓について、主に次のような保証を設けています。

保証項目 保証期間 主な保証内容・適用条件
墓石(石碑)・外柵 10年間 隣接する墓石や外柵が倒壊・傾斜していないにもかかわらず、対象の墓石や外柵のみが倒壊・傾斜した場合
石材の変化 3年間 石材に自然発生した錆・変色・褐色・ヒビ割れなどの不具合
接着・目地 3年間 墓石や外柵の接合部分における接着・目地の不具合
彫刻文字の着色 3年間 彫刻文字の着色部分の劣化。ただし、金箔文字は対象外

※上記は、八柱霊園で当店が建立を承ったお墓に適用する主な保証内容です。実際の保証の適用については、契約書に記載された条件や対象外事項に基づいて判断いたします。

保証内容を契約書に明記し、保証書も発行しています

 

保証期間が長くても、どのような不具合が保証されるのか分からなければ、実際に保証が必要になったときに判断が難しくなります。
そのため、千代田家石材店では、保証期間だけでなく、保証対象となる不具合や適用条件、保証対象外となるケースについても契約書に明記しています。

また、保証の対象となるお墓を建立されたお客様には、保証内容をご確認いただけるよう、保証書も発行しています。

例えば、墓石や外柵の10年間保証では、単に「墓石が傾いた場合」とするのではなく、隣接する墓石や外柵の状態も含めた適用条件を設けています。

石材は天然素材であるため、年月の経過や設置環境によって色合いや表面の状態が変化することがあります。
こうした変化についても、発生原因などによって保証の取り扱いが異なります。

保証の対象となる条件と対象外となる条件の両方を明確にし、お客様に内容をご確認いただけるようにしています。

なお、保証期間内であっても、自然災害や外的要因などによる不具合・破損は、保証の対象外となる場合があります。

保証内容だけでなく、対象外となる条件も明記しています

保証内容だけでなく、対象外となる条件も明記

千代田家石材店では、保証の対象となる不具合だけでなく、保証対象外となる条件についても契約書に明記しています。

お墓は屋外に設置されるため、地震や台風などの自然災害をはじめ、周囲の環境や日常のお墓参りなど、さまざまな影響を受けることがあります。

こうした原因による不具合や破損は、施工上の不具合とは異なるため、保証期間内であっても無償修理の対象外となる場合があります。

保証対象外となるケースも契約書に明記

当店では、次のような原因による不具合や破損について、保証対象外となる条件を設けています。

  • 地震・台風・大雨・大雪・落雷などの自然災害による破損や倒壊
  • 樹木の根や植栽、動物などの影響による墓石・外柵の傾きや破損
  • 石材の自然な経年変化や、周囲の環境による変色・劣化
  • 線香やロウソクの熱、飲食物、清掃方法などの外的要因による傷や変色・破損
  • 墓地の地盤や造成状況などに起因する不具合
  • 事故や第三者による損傷、他の業者が行った工事に関連する不具合
  • その他、契約書に定める保証対象外事項に該当する場合

これらは主な例であり、実際の保証の適用については、契約書の記載内容や不具合の原因などを確認したうえで判断いたします。

保証の対象外となる条件も事前にお伝えすることで、保証内容について誤解が生じないよう努めています。

お墓を建てた後のお付き合いも大切にしています

お墓は、建立した時点でお付き合いが終わるものではありません。
その後も、ご家族の納骨や戒名・法名の追加彫刻、墓石の修理・リフォーム、お墓の清掃など、さまざまなご相談が生じることがあります。

千代田家石材店は、創業100年以上にわたり、お墓の建立や修理、納骨などのお手伝いを続けてまいりました。

長年にわたって地域のお墓に携わってきた経験を生かし、八柱霊園をはじめ、建立後のお墓に関するさまざまなご相談にも対応しています。

もちろん、石材店の業歴が長いという理由だけで、将来の保証や対応が約束されるわけではありません。

しかし、保証内容とあわせて、建立後も相談できる体制があるかどうかは、石材店を選ぶうえで大切な判断材料の一つです。

当店では、お墓を建てるときだけでなく、その後も安心してご相談いただけるよう、一つひとつのご依頼に丁寧に対応してまいります。

お墓の保証は「年数」だけでなく「中身」で確認しましょう

お墓は、建立してから何十年にもわたって使い続けるものです。
そのため、墓石の保証は、石材店を選ぶうえで大切な判断材料の一つになります。

しかし、「10年保証」「30年保証」といった保証期間の長さだけで、安心できるかどうかを判断することはできません。

保証を比較する際には、次のような点を確認しておきましょう。

  • 墓石や外柵など、どの部分が何年間保証されるのか
  • どのような不具合や破損が保証の対象となるのか
  • 自然災害や経年変化など、保証対象外となる条件は何か
  • 保証が必要になったとき、誰がどのような対応を行うのか
  • 保証内容が書面で明確にされているか
  • 建立後も相談できる体制が整っているか

保証期間が長いことは魅力の一つですが、それ以上に大切なのは、「何を、誰が、どのような条件で保証してくれるのか」を理解したうえで、お墓を選ぶことです。

また、保証内容だけでなく、石材店の施工実績や業歴、建立後のアフターサービスなども含めて比較することで、ご自身やご家族に合った石材店を選びやすくなります。

千代田家石材店では、保証内容や適用条件、対象外事項を契約書に明記するとともに、保証書も発行しています。

創業100年以上にわたり培ってきた経験を生かし、お墓の建立から納骨、追加彫刻、修理・リフォームまで、建立後もさまざまなご相談に対応しています。

お墓の建立や保証について気になることがございましたら、どうぞお気軽に千代田家石材店へご相談ください。

お気軽にご相談ください

監修者情報

渡辺裕
(わたなべゆたか)

1984年生まれ。千葉県松戸市育ち。
実家が石材店のため、幼い頃からさまざまなご家族様の供養に触れて育つ。
大学卒業後は法人向けソリューション営業に従事し、その後当石材店に勤務。
多くのご家族様のお墓の建立に携わり、2017年に4代目店主として代表取締役に就任。
終活に関する資格を多数所有し、幅広い知識と経験でお客様に寄り添ったサポートを心がけている。

有限会社 千代田家石材店/代表取締役
いのちの積み木/認定 ファシリテーター
一般社団法人 日本石材協会/認定 お墓ディレクター 2級 認定番号 21-200080-00
一般社団法人 終活カウンセラー協会/終活カウンセラー 2級
一般社団法人 終活協議会/終活ガイド 2級
一般社団法人 日本看取り士会/看取り士
一般社団法人 日本尊骨士協会/尊骨士
有限会社 松戸ペット霊園/メモリアルアドバイザー

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【一般社団法人 終活カウンセラー協会認定】
【一般社団法人 尊骨士協会認定】
【いのちの積み木 認定ファシリテーター】
【ペットメモリアルアドバイザー】
【和モダンスタイル 認定優良石材店】
【プペルメモリアル 正規販売特約店】
【みちのく銘石 正規認定取扱店】
【八柱霊園石材同業組合 会員】

有限会社 千代田家石材店
住所:〒270-2253 千葉県松戸市日暮7-450(八柱霊園 中参道)
営業時間:8:00〜17:00(土日祝日営業)
店舗定休日:火曜(祝日・お盆・お彼岸・年末年始を除く)
※各霊園のご案内は随時行っております。
TEL/FAX:047-387-2929/047-389-0088
HP:https://chiyodaya.co.jp/

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